タグ:主婦の経済的価値
専業主婦だからオットに食わせてもらってます
私は専業主婦です。
子供が小学生になると
働き始めるお母さんたちが多い中
むしろ小学校に上がるタイミングで
月1のバイトすら辞め
特に事情もないのに働くことを
拒絶しているので
どっちかというとニートに近いですが。
で、一般的に専業主婦って言うと
オットから

誰のお陰で飯が
食えると思ってんだ!
的なセリフを言われて
自尊心を傷つけられるという話を
耳にするんですが、我が家のオットが
そういうことを言うかというと

言います。
ここまで露骨ないい回しではないけど
似たような事は言う。
例えば私が娘に何かを買って
娘が私にお礼を言ったりすると
ママの金じゃねえ
稼いだのはパパだ
的なことを言います。
実にケツの穴の
小さい男です。
そんなことを日々言われ
肩身の狭い思いをしているため
オットから暴言を吐かれても慎ましく

誰のお陰で飯が
食えると思っ・・・

ホゴォッ・・・!!
お金を稼いでるオットに
感謝の気持ちを忘れません。
(どこが)
ただ私、ちゃんと
家計には
貢献してる
という自負もあります。
なぜなら例えばこんなケース。
休日に家族で出かけて
夕飯作るの面倒くさいから
外食して4000円の出費
これを外食せずに
材料費1000円、1時間で
夕飯作ったとすると
時給3000円です。
高額バイト案件。

(クオリティはともかく)
他にも子どもに勉強を教えたら
時給2000円のバイト
ジム行かずに運動したら
時給1000円のバイト。
こんな感じで毎日毎日

稼いでますけど?
という意識。
実際に無能な主婦が
3000円稼ぐのは難しいですが
節約なら出来る。
我が家の家計を支えてるのは
オットの稼ぎと私の節約。
どちらも必要だと思ってるので
これからもゴリラに感謝しながら
慎ましく生きていこうと思います。

(全然感謝してない説)









