昨日、自分のブログ見たら
更新されてなくて
びっくりしました。
前日、確かに
書いたはずなのに
もしかして私は昨日
次元の狭間にでもいたのでしょうか?
確認のため、恐る恐る
パソコンを開いたところ・・・
ブログが書きかけで
放置されてました。
納得☆
↑娘に布団に引きずり込まれ寝落ちした
てことでここから本題。
一昨日も書きましたが
物価が上がりまくる中
我が家は減給のみならず
転職の危機が
刻一刻と迫っております。
そんな瀕死状態の家計を支えるため
いよいよ私が
仕事を始める!
はずもなく。←
普通に今まで以上に財布の紐が
固くなっております。
そこで今日は
世の賢人が紹介するような
実用的な節約術じゃない
もはや節約になるか分からんレベルの
細かすぎる節約をご紹介しましょう。
単なるネタとして
楽しんで頂けるとこれ幸い。
その1
お湯を沸かすついでに
フライパンを温める
この時期は娘が朝に
ポタージュを飲むんですが
その時、お湯を沸かす鍋の蓋として
フライパンを乗せます。
お湯が沸いたら
裏面の水滴を軽く拭いて
そのまま火にかけてる。
イメージとしては
15度→180度
を
60度→180度
ぐらいに出来てるイメージ。
(実際節約できてるかは知らない)
その2
鉄のフライパンは
もんじゃヘラと不要な紙で
きれいにする
フライパンを洗うときは
いらないプリントとかで
油を拭き取ってから
タワシの代わりにもんじゃヘラで
こびりつきをガリガリしてます。
紙で拭くと
洗剤の使用料が劇的に減るし
もんじゃヘラはタワシと違って
半永久的に使える。
その3
野菜は極限まで使う
玉ねぎの芯はもちろん
ピーマンのヘタや種
大根の皮なども全て使います。
ちなみにピーマンの種食べるのは
平野レミ方式だけど
プチプチっとして
さやえんどうの中身っぽいんで
案外食える。
あと前も書いたけど
人参の皮っぽいやつは
内鞘細胞ってやつらしいです。
(栄養あるよ☆)
その4
お湯になる前の水は
最大限活用する
我が家は給湯器との距離の関係か
最初は水をジャージャー流さないと
お湯にならないんですが
シャワー浴びる前の水は貯めて
洗濯に使ってます。
お湯になるまで風呂場の
掃除をすることもある。
その5
洗い物するときは
設定温度を最低に
冬でも洗い物するときのお湯は
一番低い温度に設定。
これに関してはもちろん
ガス代の節約という目的もありますが
水温が高いと単純に
手荒れするっていう理由もデカい。
高温で洗うと
油汚れもよく落ちるけど
手の油も
落ちるんよな。
その6
調理には予熱を活用
パスタを茹でるときは
沸騰したお湯にパスタを入れて
弱火で1分ほどかき混ぜたあと
蓋をして火を止め放置。
鍋の大きさや素材にもよりますが
火を止めても予熱で
普通にパスタが茹で上がります。
オットは沸騰しても
強火のまんまパスタ茹でて
毎回拭きこぼすんですが
ずっと強火だとパスタの表面が溶けて
ベタベタになるので味的にも
宜しくないらしい。
私は他の料理も火が通りきる
ちょっと前に火を止めたりしてます。
その7
お湯は計って沸かす
私の場合
カップ麺のお湯をきっちり
ちょうどいい量だけ沸かす
という特殊能力があるため
計っていないんですが
オットは毎回、倍以上沸かします。
計れよ。
捨てるお湯を沸かす
=金を捨てる行為だろ。
以上、細かすぎて
役に立つ気がしない
節約術でした。
この中のどれかを一つでもやれば
アナタも今日からドケチの仲間入り☆
↑動画もどーぞ