ネタない祭りの時に定期開催される
追記レビューシリーズ。 



今回はこの時↓のアレね。
(ちゃんと説明せえ)




IKEAのオウムベルリグです。
(ちゃんと説明するんかーい)

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買ったばっかの時は
ご覧の通りのつるピカハゲ丸でした。




でも、皆さん気になるのは
このつるピカハゲ丸状態が
いつまで持続するのか
ってことですよね?
(え?そうでもない?)



購入から2ヶ月弱
現在の様子がコレ↓

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つるピカハゲ丸健在!



パット見買ったときと変わりません。


鍋の中はというと

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底に小キズがついてますが
こちらもキレイなまま。



テフロンみたいな
表面加工がされてないので
焦げ付いてもゴシゴシ洗えて
お手入れはかなりラク!



割とキレイな状態で
使い続けられそうな予感です。



で、もう一つ読者の皆さんが
気になっているであろう
あのポイント!



持ち手熱くなりそう問題。



これについては
オットと私で意見が割れました。



オット・熱くなる


私・熱くならない



同じもの使ってんのに
意見が真逆なんて
どーなってんだい、セニョール!
ってハナシですが
その違いは恐らく火加減。

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オットは全ての調理において
常に強火!ずっと強火!
というテフロン加工の破壊神です。




パスタとか茹でるときも
沸騰してるのに
ずっと火加減を変えません。



つまり・・・



ずっと強火だと
熱が持ち手に伝わる

可能性が高い。

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見た感じ火が直接
当たってるようには見えませんが
強火だときっと地味に
熱が伝わって、長時間火にかけるうち
持ち手が熱くなるのでしょう。



私ももちろん強火は使うけど
沸騰したら火を弱めるし
強火のまま何十分も煮込むことはしません。



なので、そういう使い方をしなければ
持ち手が熱くならないんじゃないかと。



ちなみにフタの持ち手も
鍋つかみなしで持てました。



ただ、熱くなくても持つ時は毎回
「熱そう」っていう恐怖心は湧く。



ということで、
IKEAのオウムベルリグ総評。



素手で持つには
勇気と火加減が必要☆






















こちらもどーぞ↓