こないだ鉄製のフライパンを買おうとして
トマトソースを前に敗北を喫したのは
記憶に新しいところですが
その時一緒に買おうとしてた無線マウス

買いました!
ブランドは天下のスイスブランド
3年保証でおなじみの
Logicoolです。
日本経済を動かす大型支出。
GDPへの影響も大きいとか小さいとか。
(金1000円也)
ちなみに今回買ったのはM185という
アマゾン限定のマウス、
色は贅沢に他のカラーより5円ほど高い
グレーカラーを選びました。
(自分へのご褒美と言うやつです)
アマゾンは2000円以下だと
送料を取られるのですが
今回はたまたま頼まれものがあったので
他力本願で送料無料ラインを
クリアしました。
ということでここからは
ガジェットブロガーのように
様々な角度からこのマウスを
検証しようと思います。

まず、裏面の蓋を開けると
ここにレシーバーが入っています。
ちなみに100均のケチなマウスと違って
天下のLogicoolなので
最初から電池も付属されています。

サランラップ越しに
チラ見えするレシーバーに
漂う気品はさすがLogicool
といったところでしょうか。
もちろんレシーバーを差し込んだだけで
なんの設定もなくそのまま認識します。
それでは実際に握ってみましょう。

い・・・
いいっ♡
今まで使っていたエレコムのマウスと
全く違和感がありません。
クリック感もホイールの感触も
恐ろしいほど似ています。
あまりの違和感のなさに
マウスを比較してみたら

一卵性マウスで
あることが発覚。
お、おにいちゃん・・・!
どうやら生き別れになっていたようです。
ここで再会するなんて
運命としか思えません。

長い空白を埋めるように
向かい合って話し合う二人を見ていると
このマウスを買って本当に良かったと
私も温かい気持ちになります。
これからはずっと
一緒にいられますね。
(古い方近々廃棄予定)
ということで、今回のレビューは
これにて終わろうと思います。
ガジェットブロガーを目指す者として
皆様の参考になれば幸いです。(何の)









