昨日のしめ飾りを使って
お正月の飾り付けをしました。
しめ飾りがあの出来なんで
全体的に地味めな仕上がりと
なっております。
では、クリスマスの頃と
ビフォーアフターで見てみましょう。
まずは鏡のところ。

ビフォーはスワッグを飾っていましたが

アフターは問題のしめ飾りへ。
シンプルな感じを目指したけど
シンプル通り越して何かが足りない。
シンプルの難しさ、
奥深さを知りました。
(そんな深い話?)
でももう面倒くさいので
このまま正月に突っ込みます。(雑)
次にスツールの上とTV台。

ビフォーはフレームにリースをつけて
木のツリー(木の木?)とか
ガラスの天使を飾ってましたが

アフターはリースがしめ飾りに。
ちょっと待て。
鏡にもしめ飾りなかったか?
どんだけしめたいんだか
ダブルしめ飾りです。
ガラスドームには水引飾りを

フレームには5年くらい前の
コンランショップの
カタログの切り抜きを入れました。
(相変わらずゴミを飾る)
てか、このしめ飾りも
もう何年も使いまわしてます。
とりあえず
ご利益は絶対ねえな。

続いてモノトーンだった玄関。
こちらは

こざっぱり。
こってり洋食から急に
精進料理のようなさっぱり感。

鏡餅でもありゃ良かったのですが
飾るものがなく、質素な玄関となりました。
まあ、これはこれで
新鮮ではある。
てことで、クルスマスに比べると
だいぶトーンダウンした感じもしますが
正月までに気が向けば
手直ししたいと思います。





こちらもどーぞ↓