チチ、肝臓がんで
余命数週間ということで
病院に行ってきました。

だいぶ痩せたけど
頭ははっきりしてて
声も話し方も
懐かしい、とーちゃんだったわ。
うちのとーちゃんと言えば
高校のときは三者面談で
担任の先生口説くし
私が悪さして校長に呼び出された時も
面倒くせえ言って来ないし
短気だし適当だし酒癖悪いし
今の時代ならまさに
不適切にもほどがある
親でした。
が
私は間違いなく可愛がられてた。
小さい頃はもちろん
思春期こじらせて
ものすごい荒れ狂ってたときも
基本とーちゃんのことは好きでした。
ただ、もう85だし
ガンだって聞いたときも
まあ、しょうがないかなぁ程度で
今更、親が死んでも
泣かない自信はあったんですよね。
それが謎に
帰りの電車で涙が流れるっていう。
別に悲しいって訳でもなく
勝手に流れるというか。
表面の感情じゃなくて
多分無意識の部分で
琴線に触れてるんだろうな。
やっぱ私はとーちゃんには弱い。
もう退院は出来ないと思うなぁ
って話してるとーちゃんを見て
もうちょっとだけ生きてて欲しいな
と思ったりした50娘でした。




コメント
コメント一覧 (4)
泣いちゃうよ( ;∀;)
なんかね…
このサラッとした言葉の捨て魔人さんだからこそ、泣けちゃう( ;∀;)
すごく愛されていたんだろうな~と伝わります。
不適切、みてるよ(^_-)-☆
応援ポチ★
捨て魔人
が
しました
お父様のこと、お辛いですね。
ほとんど会ってなくても、仲違いしてても、やはり親は親ですもんね。ましてや、捨て魔人さんのようにお互いに大事に思っていたなら。
ただ、病院で話をすることができたのは、本当に幸せなことです。お父様も嬉しかったと思います。
昨年末、私はいとこを失くしたのですが、駆けつけた時には意識がなく、だだ呼吸しているだけ。
悲しくて悲しくて😭
耳は聞こえているかもと言われ、一方的に話してはみたものの、やはり辛かったですね。
最後に交わしたのは簡単なLINEメッセージだったのも情けなかった。やはり会える時には会っとくべきでした。
捨て魔人
が
しました