先日、娘が習字の作品を持ち帰りました。
普段、字が汚え娘。
それが今回
結構うまくね?
(あくまで母基準)
とめ、はね、はらいを意識した筆使い。
絶対先生が手取り足取り
指導してくれたに違いない
とか思ったら、娘いわく
見本見ながら書いただけなんだそう。
天才か・・・!?(震)
で、練習も含めてたくさん持ち帰ったので
そのうち一番出来のいいやつを
トイレに貼って(トイレかよ)
残りは捨てようとしたんですが
ここでオットが
は?捨てちゃうの?!
って言ってきました。
子供の作ったもんを捨てるなんて
お前はひどいな!
・・・・・
え。
(↑結構普段から捨ててる)
いや、ちゃんと一番いいの
飾ってますやん。
子供の作品捨てるのって
そんなヒドイことなん?
娘本人に聞いてみる。
母・ねえ、この習字全部取っときたい?
(いらないよね?捨てるよね?)
娘・うん!
・・・・・・
え。
まさかの要る判定。
(ガビーーーン)
てかオットに負けてなんか悔しい。
でもこの習字全部
取っておくって
どこに保管すれば・・・
てことで
オットに任せた。
(↑オットの引き出し)
で、今回は言い出しっぺの
オットになすりつけたけど
今後どうしていくべきか・・・
今まで娘の作品は
一定期間飾った後
娘が居ないときに
こそっと捨ててたんですが。
(え毒親)
この調子で嵩張る工作とか
使い終わったノートまで
全部取っておくとか言われたら
地獄すぎる。
↑こんなものも・・・?
今後は作品を娘に管理してもらって
引き出しに入らなくなったら
娘に捨てるものを
選んでもらうことにするか。
てか娘よ・・・
物理的に全部は無理。
こちらもどーぞ↓